2009年2月7日土曜日

グレーゾーン金利に関する過払金回収の任意整理相談

 債務整理専門の司法書士新松戸合同事務所等や弁護士のような専門家に、かつてのグレーゾーン金利に関する過払金の返還を請求して任意整理をするための相談をする上で大切なことを書いていきたいと思います。

 専門家は、利息制限法による引き直し計算をするために、消費者金融業者等にこれまでの取引履歴を請求します。ところが、残念ながらなかなか取引履歴を開示しない業者等もいるため、仮に本来は10年前から取引があったのに、そうではないと反論する業者等に対して、こちら側から証拠を提示することになります。

 その際に必要となるのが、借用書はもちろんですが、借金をした方における残っている資料(領収書、カード、返済したときの銀行振り込みの控え)です。ですからその資料をできる限り揃えていただくと、業者等に対してより確かな証拠を提示できることにつながります。

 しかしながら、これまでの取引履歴に関する資料を全て保管しておられないことも多々ありますから、資料があまり無いからといって、専門家へ任意整理の相談をしてはいけないということではありません。

 ただし、できる限り記憶をさかのぼり、保管している資料を探していただくことはおすすめします。